どうして子供は上達が早いの?

日本人の小さい子供が、海外へ住んだ場合、
不思議なことに3ヶ月もするとペラペラと英語が
話せるようになり、両親もビックリするようなケースが
多いそうですが、果たしてそれは何故でしょう?

子供は素直だから、頭が柔らかいから・・・
などと、色々と言われていますが、
実際はどうなのでしょう。

人間の脳は、だいたい8歳から10歳くらいまでに
耳で聞こえた音を言語音として認識ているといいます。
なので、ちょうどこの年齢くらいまでに語学の音を
聞かせることで、脳がしっかりと認識してくれるわけです。

なので、小さい頃、海外で育った子供の英語の発音が
とても綺麗なのは、こういうことからなのです。
10歳を過ぎてからでは、語学の勉強は遅いと
日本以外の国では言われています。

例えば、アフリカ大陸にあるチュニジアをみてみましょう。
チュニジアは以前フランス領だったこともあり、
公用語がアラビア語とフランス語になっています。

小学校1、2年生まではアラビア語で授業が行われるそうですが
3年生に入った時点、つまり8歳になると
フランス語の授業がはじまります。
それも週に6時間以上は勉強します。
当然ですが、一番脳が言語音として認識する時期ですから
語学の上達も早く、小学校高学年になると
フランス語での他の科目の授業が始まり、中学にあがると
フランス語の教科書に変わっていきます。

フランス語の例になりましたが、
それに比べると、日本の英語教育の開始が
少し他国と比べ、遅いことが分かりますね。

日本ももっと早くから、英語教育を導入し、
8歳くらいの一番吸収する時期に教え込むことで
英語力がもっと向上できるのではと思います。
それでも、学校の教育カリキュラムはそう簡単に
変えられるものではありませんので、
最近では、小さいうちから英会話教室に通われる
子供も多いです。

スピードラーニングでは、ジュニア版もありますので
8歳くらいから、始められるかたも多くいるようです。

すでに導入されている小学校もあるくらいですから、
やはり英語の勉強は小さいうち、少なくとも
8歳から10歳前には始めておくと良いのかもしれません。

 

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